活動報告

2017.06

さつき台病院勤務のベトナムEPA看護師Nguyen Son Ha君が、安倍総理主催のフック首相歓迎晩餐会に招待されました。

6月6日に迎賓館赤坂離宮で、ベトナム社会主義共和国首相フックご夫妻の歓迎晩餐会が催されました。
JVEPA第1陣でさつき台病院に入職し、看護師資格を取得したHa君が招待され、日越の架け橋となりました。
詳細はこちらをご覧ください(クリック)

2017年07月19日

2016.07.22~2

ハノイで「日本の看護と患者ケア」セミナー開催

7月22日と23日の二日間にわたり、ベトナム看護協会と全日本病院協会の共催による看護セミナーとワークショップが開催されました。


セミナーのテーマは
「日本の看護の全体像」
「看護師の役りと職務=感染制御を中心に=」
「老年看護と介護=病院から在宅まで=」の3題。


翌日のワークショップでは
「脳出血の患者と廃用症候群の看護」
「傷の処置と褥瘡予防・処置」
「日本の介護度判定とケア内容」について発表があり、参加者との意見交換がありました。


日本のベテラン看護師が具体的的実践を通した資料を作り、政策、教育、実践を伝える内容となり、日越両国の看護師の善き交流の場となりました。
AHPネットワークスは、今回のコーディネイトの大役をはたすことができました。

2016年07月23日

2015.12.05

第4回看護・介護にかかわる外国人のためのスピーチコンテストを12月5日に開催しました。

今年もAOTS、京都大学社会学教室、AHPネットワークスの共催で、海外産業人材育成協会(HIDA)を会場に盛り上がりました。

2015年12月05日

2015.03.21~26

3月21~26日の間、介護保険制度の施行を控える台湾で介護スタディツアーを開催しました。

21,22日は台南市の私立媽廟老人養護院で施設見学と行事への参加、ミーティングを行いました。23日は高雄市に移動、輔英科技大學 護理系學會で、AHPから「日本の介護」についてのプレゼンテーションを学生に対して実施しました。
「介紹日本的介護福祉専門學校的課程」剣持敬太
「介紹日本的介護學校留學獎學金制度和介護業務内容」 岡田智幸

24日は台北での介護職員研修セミナーに出席、25日は常喜老人養護暨長期照護中心・馬偕醫學院、26日に中華安全行動照護協會を訪ねるスタディツアーでした。
台南、高雄、台北のみなさん、ありがとうございました。

2015年03月30日

2014.11.15

「日本・ベトナムEPAセミナー ベトナムの看護・介護を知ろう―そして協働の場を創ろう」を開催しました。

詳細は【日本・ベトナムEPA】を御覧ください。

2014年11月15日

2014.08.30

第3回看護・介護にかかわる外国人のためのスピーチコンテストを8月30日に開催しました。

毎年好評をいただいておりますスピーチコンテスト。

今年もAOTS、京都大学社会学教室、AHPネットワークスの共催で、海外産業人材育成協会(HIDA)を会場に盛り上がりました。

2014年08月30日

2013.07.16

ベトナム看護教育支援「老年看護学」の準備進行中です。

世界銀行東京開発ラーニングセンター&世界銀行ベトナムとAHPによる、ベトナム看護師教育サポートの第二回として「老年看護学」の作成がほぼ終わりました。
2011年に開発したベトナム向けの「精神看護学」に次いで、「老年看護学」の開講準備が進んでいます。
これは世銀東京の支援を受けて行っているもので、ベトナムの看護教育で手薄な分野を補強しようというプロジェクトです。
高齢化の始まったベトナムは、国立並びに省立病院に老年専門診療科を設けて高齢者医療を積極的に進めようとしています。
しかし、ドクター養成は行われているものの看護師には手が回らないのが現状。そこで老年看護の専門性を学んでもらおうと、全11回合計約1000時間のビデオを作成しています。

城西国際大学看護学部・袖ケ浦さつき台病院の協力を得てPPTと講義を収録し、それをベトナム語に訳して世銀のエデュケーショナルサイトにupし、ベトナム各地の看護師や看護教育関係者が学べるようにしています。
作成にあたった先生方と受講生が回線を結んで質疑応答などもできるようにして、一方的な講義にならないよう計画しています。

2013年07月16日

2013.07.11~

「シルバー新報」連載記事『来年、ベトナム人介護士がやってくる!』

シルバー新報(㈱環境新聞社 http://www.silver-news.com/others/about.html) に寄稿した日本・ベトナムEPA(JVEPA)に関する5回連載の記事です。

第1回「外国人介護士が考える介護は『健康・工夫・共感』の3K」
第2回「『外国人専門職は受入れ』も、認められない介護の在留資格」
第3回「民間主導で越人看護師を養成、『対等』が信頼関係構築のカギ」
第4回「ベトナムのEPAへの熱意、新しい枠組みは成功するか」
第5回「JVEPA事前教育の落し穴、候補者のためになる対策が必須」

ぜひ、ご覧下さい。詳しくはこちらからどうぞ

2013年07月11日

2013.07.03~07

ベトナム助産師会支援に南野知恵子先生と訪越

中央:南野先生、右端:ハン会長

7月3日から7日の日程で、南野知恵子元法務大臣とハノイでベトナム助産師会(VAM)会長Ms,hanhと支援の打ち合わせを行った。
出会いは1990年に国際助産師連盟大会が日本で開催された際に、ベトナムから初めて参加されたのがHanhさん。しかもご自身の指輪などをお金に換えて渡航費を工面されての自主参加。
その熱意に打たれた南野さんがベトナムの助産事情を伺うに「なんとかせねば」と、1995年のベトナム助産師会設立に尽力された。

日本大使館公邸にて

そして来年の設立20周年を控え、VAMの本拠地フエに教育センターを造りたいというのが念願で、「教育充実のためには教室が必要」と南野さんの訪越となった。
推察するに相当のご年齢と思うのだが(失礼)、南野さんのフットワークは驚くほど軽い。
実質3日間で、保健省Tien副大臣やKhai科学技術省副大臣とのミーティングから始まり、ハノイ省立産婦人科病院、国立産婦人科病院、民間のVIN MEC病院産科などを見学して日本大使館で谷崎大使とのランチミーティング。
帰国する日はハノイから片道3時間かけてナムディン看護大学でのプレゼンに参加し、その後省立産婦人科病院を見学、VNAと最終打合せして深夜便で帰国された。

ナムディン訪問中に誕生した赤ちゃん

人のために働く生涯現役の人生は輝いている。(文責:二文字屋)

2013年07月06日

2013.05

国立老年病院&AHPネットワークス意見交換会

参加者一同

2013年05月30日

2013.05.06~12

ダナンとハノイを訪問するJVEPAスタディーツアーを行いました。

ダナン医薬医術大学でのEPAセミナー

5月7日は、ダナン医薬技術大学(DUMTP)でEPAセミナーを開催しました。
梶原 優先生(AHP最高顧問、日本病院会副会長)が日本の医療福祉政策について講義をし、その後、竹内美佐子さん(袖ヶ浦さつき台病院看護部長)が日本の看護師業務について、奥田大輔さん(千寿会介護指導員)が介護福祉士業務についてプレゼンし、最後に二文字屋(AHP専務理事)が、JVEPAスキーム解説をして参加者との質疑応答が続きました。

保健省Le副大臣表敬

ハノイではEPAベトナム側交渉団メンバーと再会し、夕食会では大いに盛り上がりました。
保健省Le Quang Cuong副大臣とのミーティング、EPA候補者たちが日本語研修をしているLOD日本語センター見学、在越日本大使館でEPA担当者とミーティングや病院見学など、暑いなかでしたが多くの関係者とお会いしました。

国立老年病院との意見交換

最終日は国立老年中央病院と高齢者医療について意見交換をした後、アトランティック財団主催のディナーに招かれ、再会を期して帰国しました。

2013年05月13日

2013.04.21~28

ベトナム高齢化対策視察団が来日しました

日越介護セミナー@さつき会

ベトナムの高齢化に対処する政策提言や対策を実施をしているメンバー8名(ベトナム女性協会、保健省医療健康局、同公衆衛生研究所、ハノイ中央老化専門病院など)が4月21日~28日の日程で来日しました。
3月に視察調査のコーディネートを依頼され、各種介護現場を視察し、また各方面の専門家の講義や対話をしていただこうと多くの方々にご協力戴きました。

セミナー参加者

国際医療福祉大学大学院竹内孝仁教授をはじめ、京都大学の安里和晃准教授の講義、また東京都健康長寿医療センター研究所訪問、全国老施設協主催によるディナーミーテイングや、袖ケ浦さつき台病院並びに介護施設では1日かけて見学と日越老人介護セミナーを開催しました。

梶原先生の講義を終えて

最終日はAHP特別顧問の梶原 優先生(日本病院会副会長)による日本の医療福祉制度をレクチャーしていただき、実り多い視察になったとベトナム側から感謝していただきました。

2013年04月28日

2013.03.10

第2回看護・介護にかかわる外国人のためのスピーチコンテストを3月10日に開催しました。

今年もAOTS、京都大学社会学教室、AHPネットワークスの共催で、海外産業人材育成協会(HIDA)を会場に盛り上がりました。

2013年03月10日

2012.04.27

ダナン医療技術短期大学で授業を行いました

授業の様子

ダナン医療技術短期大学の介護学科日本語コースで、AHP関係者が授業を行いました。

勉強する学生たち

日本で働くことや、介護という仕事、日本語の勉強についてなど、学生からの質問は多岐にわたりました。
熱心に質問する学生たちの姿が見られました。

2012年04月27日

2012.04.24

ベトナム・ハノイの国際会議場において、べトナム看護協会・AHPネットワークス共催の日本・ベトナムEPAセミナーを開催しました。

たくさんのベトナム看護教育関係者、病院関係者、研究者にお越しいただき、ありがとうございました。
AHPからは日本の介護・看護について、現行インドネシア・フィリピンEPAの問題点とVJEPAスキームについて報告いたしました。

「セミナー報告の様子」

「ベトナム看護協会とAHPネットワークスが覚書を交わしました」

4月24日にハノイにおいて日本ベトナムEPAセミナーを開催しました。
ベトナム看護協会とAHPネットワークスの共催によるもので、ハノイ国際会議場にて看護教育関係者と研究者など約120名ほどの参加者がありました。
23日には、べトナムのラジオ局(VOB)でインタビューがあり、リスナーから多くの問い合わせがありました。

セミナーでは、AHPグループの千寿会が介護のプレゼンテーションを行い、袖ケ浦さつき台病院が看護のプレゼンテーションを行いました。また、東和グループが病院の紹介をし、最後にインドネシア・フィリピンの現状を報告し、べトナムEPAスキーム内容を詳しく説明しました。

ベトナム国内でJVEPAに関する初めてのセミナーでもあり、フロアーから活発な質問がなされました。
また、AHPとベトナム看護協会が、看護・介護人材の交流と教育支援を行うための覚書を交わしました。
日本・ベトナムEPAセミナーの通訳には、「AHPベトナム人看護師養成支援事業」の一期生・二期生が担当してくれました。

当日配布資料:AHPの紹介「AHPの報告」をダウンロード
ベトナム看護協会と協力関係(Memorandam of Agreement)を結びました。
VJEPAにおける当事者にとってよりよいシステムになるような協力と支援を協働で行う。

2012年04月24日

2012.04.13

シルバー新報2012年4月13日付け第5面に、AHPネットワークスのオピニオンが掲載されました。

「課題山積みのEPA」という特集内で、現行EPA制度について専務理事がコメントしています。
記事はこちらから御覧いただけます

 

2012年04月13日

2012.04.01

ホームページをリニューアルしました。

この度、NPO法人 AHPネットワークスのホームページをリニューアルしました。
併せて事務長ブログも新しいものに変わっております。

随時更新していく予定ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

2012年04月01日

2012.03.10

初めての外国人看護師・介護福祉士スピーチコンテストが開催されました。

「外国人看護師・介護士によるスピーチ。」

これは、AOTS、京都大学社会学教室、AHPネットワークスの共催によるもので、全国から第一次審査を通過した10名のスピーカーと多くのサポート、参加者で会場があふれました。
日本で働く彼女たちが日ごろの楽しみ、悩み、考えなど、披露してくださいました。
当日のスピーチコンテストの様子をUSTREAMにアップ致しましたのでまたご覧下さい。

Ustreamを見る

2012年03月10日

2011.12

2011.12 「ベトナム看護教育リーダー育成事業・精神看護学」現地ワークショップを開催しました。

「ダナンでのワークショップ。日本から持参した用具で実演」

「世界銀行ハノイ会場でのワークショップ。認知症患者の看護方法を日越比較してみた。」

精神看護学10回の講義を更に理解を深めるために、講義担当の岩崎先生(千葉大学院)とさつき台病院精神科スタッフがダナンとハノイで受講者を対象にWSをしました。
会場はダナン医療技術短大と世界銀行ベトナム・ハノイです。
お互い「同業者」ですから悩みは同じ。すぐに打ち解けて仲間として課題解決にあたり、世銀ベトナムの担当者からは「今年最高のワークショップでした」と絶賛されました。

2011年12月01日

2011.12

ダナン医療技術短大 日本語・介護クラス修了式

修了式の様子

2010年8月から看護3年課程修了者を対象にスタートした、「日本語・介護クラス」の第1期生修了式が行われました。

このクラスは日本語を1年間、その後介護専門教育を日本語で3ヵ月間学ぶもので、岐阜の社会福祉法人千寿会がAHPと協力して行っている教育プログラム。
ベトナムに初めて日本の介護教育を導入したコースです。
千寿会の介護スタッフが200ページにものぼる教科書を編集し、その担当者がダナンに赴任して教えました。
今後、日本での介護研修を行うために来日する予定です。

 

2011年12月01日

2011.10

「ベトナム看護教育リーダー育成事業」がスタートしました。

世界銀行東京ラーニングセンター

世界銀行のアジア開発事業にAHPが協力して、ベトナムに精神看護学・老年看護学・在宅看護学を提供する事業が10月14日からはじまりました。これはベトナムの看護教育関係者、病院関係者を対象とし、遠隔教育とビデオ教材を提供するものです。
14日のオープニングセッションでは世界銀行東京と袖ケ浦さつき台病院、世界銀行ベトナムとダナン医療大学をTV回線で結び、受講生らと対話しました。
この講師を務めるのは岩崎弥生先生(千葉大学院看護学教授)をはじめとする精神看護の専門家。AHPがファシリテーターとなり、2年間の準備期間を経て実現したものです。
12月には現地セッションも予定しており、遠隔だけでなく直接受講生たちとお会いして問題解決を探ります。
「老年看護学」と「在宅看護学」は来年から順次提供していきます。

2011年10月01日

2011.10

多文化情報雑誌「イミグランツ」を企画編集しました。


ベトナムのEPA提案を紹介しています。

1.EPA看護師・介護福祉士受入に新展開

2.4氏の提言
 (1) 井口 泰氏(関西学院大学)
    「外国人労働政策の視点から」
 (2) 春原憲一郎氏(AOTS理事)
    「日本語教育の視点から」
 (3) 平野裕子氏(長崎大学)
    「保健医療社会学の視点から」
 (4) 安里和晃氏(京都大学)
    「マネジメントの視点から」

3.現場報告
  岡田智幸(医療法人健和会:AHP)
  池田敦史氏(LIC国際学院)
  剣持敬太(社会福祉法人さつき会:AHP)

4.座談会「外国人看護師」を展望する
  梶原優氏(日本病院会副会長)
  小川忍氏(日本看護協会常任理事)
  竹内美佐子氏(袖ケ浦さつき台病院看護部長)
  二文字屋修(AHP理事)
 
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2011年10月01日

2011.07.11

ベトナム保健省新大臣を表敬しました。

Nguyen Thi Kim Tien新大臣に就任お祝いの花束をお渡しし、EPA看護・介護について話し合いを持ちました。

ベトナム保健省大臣執務室にて

2011年07月11日

2010.11

医療介護のCB newsに、インタビューが掲載されました。

ご覧戴くにはCBネットへの登録が必要です。

2010年11月30日

2010.07.03

2010.07.03ガルーダ・サポーターズ主催「外国人看護師・介護福祉士候補者 どうなる? どうする? EPA受け入れスキームのゆくえ」が東京・JICA地球広場で開催されました。AHPからも討論会の発言者として出席しました。

「事務長ブログ・紙つぶて」に参加報告があります。

2010年07月03日

2010.05.15

2010.05.15 5月15日(土)日本語教育学会主催 日本語教師研修「日本語教師が知っておきたい『介護の話』」で、AHP関係者3名が講師を務めました。

たくさんの日本語教育関係の方にお出でいただき、ありがとうございました。

2010年05月15日