ともにいきるアジアに向けて

ごあいさつ
代表 矢田 高裕

1990年の入管法改正から今日まで多くの外国籍住民が暮らすようになり、いまや220万人を超え、今後もこの傾向は増加するものと思われます。
また最近の外国人雇用統計を見ますと、2016年10月末時点で1,083,769人(4年連続過去最高更新)がさまざまな在留資格で働いていることがわかります。
これら多くの外国籍住民が日本で安心して仕事をし、学び、生活するためには医療や福祉の多文化化は欠かせない分野だと考えます。

1994年から2008年まで続いた「ベトナム人看護師養成支援事業」では、60名近くが日本の看護師資格を取得し、各地の医療機関で就労しましたが、私たちはここから多くの事を学ぶことができました。
日本人看護師と外国籍看護師がともに協働の場を創設していくことは職場環境のダイバーシティーに寄与するものとなり、ひいては患者さんやご家族の方に歓迎されるよりよいサービス提供につながっていきます。

医療や福祉は専門職集団であり、また労働集約型でもあります。そして一流の対人サービスが求められます。
それゆえこれまで外国籍人材が少ない職場でしたが、ベトナム人看護師養成支援事業やEPA(経済連携協定)での受け入れ経験を通して、育成プログラムと就労方法をアレンジしながら、充分に信頼できる人材としてマネジメントすることができ、そのような経験はお互いの信頼関係を築くことにつながります。
同時にお互いに喜びを分かち合える財産となり、生きる力に発展します。

人材育成はひとりひとりの対応であり地道な活動ですが、多くの方々と経験を共有しながら継続していけば多くの実を結ぶことができると確信しています。

お知らせ

2018年02月16日
事務所移転のお知らせ
2018年02月11日
更新しました(活動報告)
2018年02月10日
更新しました(EPA関係)
2017年12月25日
更新しました(活動報告)
2017年11月09日
更新しました(外国人介護人材関係)
2017年08月26日
更新しました(ベトナム関係)
2017年07月19日
更新しました(ベトナム関係)
2017年01月31日
更新しました(EPA関係)
2016年10月20日
日本・ベトナムEPA第四陣現地面接
2016年09月04日
EPA介護福祉士、受け入れ希望急増
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