活動報告

セミナー共催

6月14日(金)大阪私学会館にて日本・ベトナム介護セミナーを共催します

詳しくは【日本・ベトナムEPA】をご覧ください。

2019.02.20

ベトナム看護協会と覚書締結(2019.01.15)

ベトナムも高齢化社会に突入していますが介護を支える人材育成はこれからです。
ベトナムの医療や保険制度、社会通念などを理解しながらベトナムに相応しい介護士教育をベトナム看護協会と共に考え、テキストを作成します。
また、その教育を受けたベトナムの若者が日本で働きたいという希望があれば、それに対応できる内容にしたいと考えています。
先ずは日本の老年看護・介護を参考にテキスト開発を始めます。

2018.02.11

「左見右見しながらも開きつつある外国人介護士受け入れの扉

これまで介護の仕事で外国人を雇用しようとすると、定住者、永住者、日本人の配偶者等、留学生のアルバイト(週28h)などの在留資格(VISA)を持った方々が対象だった。
またはインドネシア、フィリピン、ベトナム三国のEPAも経済連携の一環とはいえ就労者であり、ここに加えることに違和感はないだろう。

2017年はさらに枠組みが増えた。
4月に施行された「介護」の就労ビザと11月施行の技能実習制度による介護士である。
前者は介護福祉士養成校留学を経て介護福祉士国家資格を取得した者に交付される。
後者は技能移転を理念とする制度で、3年又は5年に限られて実習の在留資格が与えられる。
満を持したかのように、昨年は介護留学生が激増した。
しかし就職先を固定化した留学生受け入れになってしまうと問題だろう。

介護技能実習生受け入れは話題は盛り上がっているがまだ多少時間がかかる。
たとえばベトナムでは担当する労働・傷兵・社会省海外労働局による送り出し機関の選定が終わっていない(2月10日現在)。
284社ある送り出し機関がどこも自由にやれるわけではないのだが、日本国内ではすぐにでもやってくるようにイメージされている。
また移転すべき技能を三大介助としているが、東南アジアは日本人のようなお風呂好きとは限らない。
家族介護の文化圏に施設介護がどうマッチするだろうか、考えなくてはならない課題だ。
「もちろんそれは建前で実際は就労でしょ、EPAも同じではないですか」と言われれば、うなずくしかないのだが。

日本の制度は一気には変わらないのだが、これまで外国人介護士受け入れに反対していた日本介護福祉士会は今や受入れ支援に転換している。
徐々に扉が開きつつある受け入れ方向に、逆戻りはないだろう。
ただ介護士不足は先進諸国共通の悩みであり、一歩も二歩も三歩も出遅れている日本にどれだけの介護労働者が興味を示すか、大きな課題ではある。
関係資料はこちらをクリックください。

2017.12.16

「外国人介護労働セミナー」in中部学院大学

中部学院に於いて開催された「外国人介護労働セミナー」で、当法人から「外国人介護人材受入れに当たって考えること」についてプレゼンしました。

資料については、佐賀大でのプレゼンテーションと同じ内容です。こちらをクリックください。

2017.10.28

「看護と介護の日本語教師のための教師研修」in佐賀
当法人から「外国人介護人材受入れの現状と課題」についてプレゼンしました。

これまで首都大学東京秋葉原サテライトで開催されてきた「看護と介護の日本語研究会」が、10月28日に初めて地方で開催しました。
新たな技能実習制度施行前夜でもあり、多くの参加者が佐賀大学に集いました。
当法人から二文字屋が発表した資料を添付いたします。
こちらをクリックください。

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