ニュース一覧

更新しました(EPA関係)

2016年12月にハノイで開催されたJVEPA第四陣の現地面接、同月より開講された第五陣への日本語教育に関してupしました。
詳細は【日本・ベトナムEPA】をご覧ください。

また、AHPの活動に参加している幾つかの事業所は、7月にハノイで開催されたJPEPA第9陣の現地面接にも参加しています。

2017年01月31日

日本・ベトナムEPA第四陣現地面接

VEPA第4バッヂの現地面接日程が決まりました。
2016年12月6日(火)~8日(木)の間で、看護は6日のみとなります。
介護福祉士については多くの受け入れ機関が参加するため、1機関1日のみの参加となったそうで、今年度も盛況となることでしょう。
尚、今回はLOD職業訓練センターからHANOI GRAND PLAZAに会場が変更になった様です。

2016年10月20日

EPA介護福祉士、受け入れ希望急増

インドネシアとフィリピンのEPA介護福祉士の年間受入れ人数は上限が300名と規定があります。
しかし就労と学習支援の両立が難しくその数に到達することは困難といわれ、実際にEPA第1陣はインドネシアが104名、フィリピンが190名。
その後は減少傾向が続き、60名前後という年もあったほどです。

ところが2014年度から上昇し、また介護福祉士合格率が上がるに連れて受入れ人数が増えてきました。
2017年度の求人数はインドネシア374名、フィリピン585名と驚くような数字で、上限を軽々と突破しました。
後発組のベトナムも初年度から順調に伸び続け、来年度は194名の候補者に対して719名もの求人状況です。

今後国際厚生事業団が調整して多少は減少すると思われますが、それにしても“売り手市場”になってきた事は間違いないでしょう。
これまで苦労して受入れ、成果を出してきた施設と、それに応えるよう頑張ってきた候補者の努力の現れでもあります。


AHP関係施設もフィリピンでの現地面接(7月最終週)に参加しています。
そこでも合格したフィリピン人介護福祉士が通訳・アテンドとして活躍しました。


第一次マッチングは9月1日に閉め切られています。

2016年09月04日

「ベトナム看護史」が明らかに

侵略や戦争など歴史に翻弄され続けたベトナム。
看護の歴史も書かれた物を目にすることがなく、私的、公的に調査をしながら、たまたま耳にした事を繋げて考えるしかありませんでしたが、研究者の手によってはじめて論文が公開されました。
静岡県立大学でベトナム研究にあたる比留間洋一氏と同短大で介護福祉学を教える天野ゆかり氏の共同研究です。
ベトナム地域研究の専門家と日本の看護・介護を専門とする絶妙な協働作業が実を結んだ成果です。

いま多くの方々がベトナムの看護・介護に関心を寄せています。ぜひ基本文献の一つとして読んでいただきたいものです。
「ベトナム看護史についての覚書:ベトナム看護協会会長提供の資料を中心に」(『国際関係・比較文化研究』第14巻第1号2015.9静岡県立大学国際関係学部)

資料閲覧はこちらです。

2016年08月01日

平成29年度JPEPA現地面接

平成29年度のEPA受入れのための現地合同面接が、まずJPEPA、フィリピンから始まります。
7月25日~29日の間で開催され、AHPネットワークスの活動に参加している事業所も参加する予定です。
また現地の様子などもお伝えします。

2016年06月20日

平成29年度EPA受入れ説明会開催

平成29年度のEPA受入れ説明会が、4月15日に広島、19日に大阪、21日に東京で開催されました
AHPネットワークスの活動に参加している事業所も、大阪と東京の会場に参加しました。
29年度からの受け入れ変更点などが説明され、これまでの受け入れ事業所からのプレゼンテーションも行われました。
既にベトナムのLODで研修に入っているJVEPA候補者については、看護14名、介護196名とアナウンスされています。

2016年04月26日

日越EPA看護・介護候補者受け入れ状況

日本・ベトナムEPA看護・介護候補者の受け入れ状況について


日本・ベトナムEPA看護・介護候補者の受け入れ状況 第1陣

●日本語の学習者数
看護候補者 25名 介護候補者 124名

●N3合格者数
看護候補者 21名 介護候補者 115名

●来日者数
看護候補者 21名 介護候補者 117名

●求人数
看護候補者 57名(26機関) 
介護候補者 188名(103機関)

※介護福祉士コース第2陣の応募者にN2合格者2名いたため、第1陣に加わった。
※2014年6月6日入国。8月15日に覚知の受け入れ機関に入職した。


日本・ベトナムEPA看護・介護候補者の受け入れ状況 第2陣

●日本語の学習者数
看護候補者 26名 介護候補者 155名

●N3合格者数
看護候補者 14名 介護候補者 133名

●来日者数
看護候補者 14名 介護候補者 137名

●求人数
看護候補者 59名(24機関) 
介護候補者 325名(132機関)

※第1陣でN3不合格者の候補者が、翌年に合格すれば第2陣のマッチングに参加できるため、第2陣に4名が加わった。
※2015年5月27日に来日し、8月6日から各地の受入れ施設で就労が始まる。


日本・ベトナムEPA看護・介護候補者の受け入れ状況 第3陣

●N3合格者数
看護候補者 33名(再・免12名)
介護候補者 183名(再・免24名)

●求人数
看護候補者 24名(64機関) 
介護候補者 449名(172機関)

*2014年11月 日本語教育スタート。
*看護師候補者第1陣の内20名は、2015年2月22日に看護師国家試験を初めて受験した(入職半年)。その結果、1名がで合格した。
なお、准看護師については4名の合格者を当方で確認している。( )内数は、再チャレンジ、日本語研修免除者。
(文責:二文字屋)

2016年02月10日

ベトナム看護協会「国際看護カンファレンス」

ベトナム看護協会設立25周年を記念して「国際看護カンファレンス」が9月15日にハノイで開催されました。
AHPも参加し、2法人から3名が発表しました。

「地域包括ケアにおける看護の役割」
竹内正人(さつき台病院リハビリ専門医)
「日本における看護管理リーダー育成プログラムについて」
竹内美佐子(さつき台病院看護部)

「日本・ベトナムEPA 看護師・介護士受入れ支援について」
岡田智幸(奈良東病院事務長)

2015年09月15日

ベトナム国立高齢者医療センター設立30周年記念国際学会

2013年11月14日・15日にベトナム国立高齢者医療センター設立30周年の記念セレモニーと国際学会が開催されました。

記念講演をする梶原 優先生

日本からは梶原 優先生(日本病院会副会長・医療法人弘仁会 板倉病院理事長・AHPネットワークス特別顧問)と竹内孝仁教授(国際医療福祉大学大学院)が招待講演を行いました。

ニューケア―を紹介する竹内孝仁教授

14日の記念講演では梶原先生が日本の医療制度と財政について、15日の国際カンファレンスで竹内教授は高齢者に対するニューケアーの考え方と実践事例を紹介し、フロアーから盛んな質問がありました。

2013年11月15日

「介護の言葉と漢字ハンドブック」ベトナム語版が出版

EPA介護福祉士候補者のみならず、在留外国人が介護を学ぶために各種テキストを開発・発行している『一般社団法人国際交流&日本語支援Y』(橋本由紀江代表)http://kknihongo-y.com/がこのほど「介護の漢字と言葉」ベトナム語版を出版しました。
介護という職業が確立されてないベトナムでは、看護師の下働きや患者の介助、院内の備品管理などを担う職業を指す言葉として「Ho ly」(ホーリー)という単語があります。
日本よりも職業の階層化がはっきりしているベトナム社会では、決して好いイメージではなく、これを日本の「介護」あるいは「介護福祉士」に当てはめると大きな誤解が生じることになりかねません。

それを回避するために今回出版されたベトナム語版では、「高齢者のお世話」にあたる 「Cham soc nguoi gia」という言葉を使用し、「介護を担う人」として「Nhan vien cham soc nguoi gia」と翻訳しています。
この訳語が「Ho ly」と「介護福祉士」の異文化理解に役立つことになるでしょう。
1冊2,625円(税込、送料別) お求めはこちらへ

2013年07月16日

ベトナムでEPA候補者公募開始

多くの方から「ベトナムではEPA候補生をどのように公募しているのでしょうか?」と聞かれることが多いのでご案内いたします。
担当部署は労働・傷兵・社会省の海外労働局(DOLAB)で、ホームページやパンフ配布、説明会開催などで広報活動をしているようです。

PDFはこちら
労働・傷兵・社会省海外労働局(DOLAB)ホームページはこちら

2013年07月16日

ドイツがベトナム人看護師確保に

ドイツがベトナムから介護士導入を進め、看護師の育成にも積極的に動いています。  
このプログラムは、ベトナム各地の優秀な看護短大・大学とドイツの看護学校が協定を結び、ドイツのカリキュラム導入と語学学習をすすめ、成績優秀者が卒業前にドイツに学士入学し、卒業して看護師資格を取得して働くというもの。
ツイニングプログラムになるかどうかは不明ですが、ハノイの看護教育関係者は歓迎していました。  
ドイツには多くのベトナム人が定住しており、かねてからベトナム人看護師の評判は上々です。
私の友人も医師をしており、このようなヒューマンリソースがあれば、新人としてドイツに行く介護士・看護師も安心でしょう。  
日本でも四病院団体協議会が2010年3月12日に同様の提案をしたことがありますが、何ら動きがないままドイツに先を越されてしまいそうです。
ちなみにドイツは中国からの介護士・看護師の受入れをしています。(文責:二文字屋)

2013年04月28日

ベトナム高齢化対策視察団が来日

ベトナムの高齢化に対処する政策提言や対策を実施をしているメンバー8名(ベトナム女性協会、保健省医療健康局、同公衆衛生研究所、ハノイ中央老化専門病院など)が、4月21日~28日の日程で来日しました。

日越介護セミナー@さつき会

3月に視察調査のコーディネートを依頼され、各種介護現場を視察し、また各方面の専門家の講義や対話をしていただこうと多くの方々にご協力戴きました。

セミナー参加者

竹内孝仁教授(国際医療福祉大学大学院)をはじめ、安里和晃特定准教授(京都大学アジア研究ユニット)の講義、また東京都健康長寿医療センター研究所訪問、全国老施設協主催によるディナーミーテイング、社会医療法人社団袖ケ浦さつき台病院並びに社会福祉法人さつき会関連介護施設で、施設見学と日越老人介護セミナーを開催しました。

梶原先生と。

最終日はAHP特別顧問の梶原 優先生(日本病院会副会長)による日本の医療福祉制度をレクチャーしていただき、実り多い視察になったとベトナム側から感謝していただきました。

2013年04月28日

千寿会理事長、ベトナム保健省大臣から表彰

社会福祉法人千寿会の原理事長が、ベトナム保健省TIEN大臣から表彰を受けました。
国立ダナン医療技術短期大学が3月26日に創立50周年を迎える式典が行われました。
AHPメンバーでもある社会福祉法人千寿会は、同短大の看護学科に「日本語・介護クラス」を2010年に設置、教育サポートを継続しています。
今回、式典に際して千寿会の原理事長に功労賞が授与されました。

高齢化を迎えるベトナムに日本の介護を広めようと、先ずは教育からという考えが評価されました。
介護を通して、日越両国の民間友好がますます発展するでしょう。

2013年03月26日

AHP事務所移転

AHPネットワークス事務所が移転しました。

移転先は、東京都港区新橋5‐29‐2 新正堂第2ビル2-B
℡03-6721-5734 Fax03-3453-9991です

 

2012年11月02日

日本・ベトナムEPA 専門ページ開設

日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間で結ばれた、日本・ベトナム経済連携協定発効に際して、当サイトに専門ページを開設しました。
この協定に伴うベトナム人看護師・介護福祉士受け入れに関しての情報や、ベトナムに於ける看護教育の情報などを報告していきます。

2012年06月28日

映画「沈黙の春を生きて」特別上映会のお知らせ

アイドルジャパンレコード株式会社より映画「沈黙の春を生きて」特別上映会のお知らせです。日本に住んでいるベトナムの方、ベトナムからの留学生はドリンク代500円のみでご覧にいただけます。
映画については、こちら

枯葉剤の被害をレポートした制服向上委員会プロデュース “映画「沈黙の春を生きて」特別上映会”
<同時開催>「制服向上委員会のベトナムレポート展」

<時> 6月22日(金)OPEN 18:00 START 19:00
    6月23日(土)1回目 OPEN 12:00 START 12:30
            2回目 OPEN 15:00 START 15:30
            3回目 OPEN 18:30 START 19:00
       
☆「歌とトークと映画で綴る枯葉剤の恐怖」
<出演>制服向上委員会、橋本美香
<特別出演>坂田雅子監督(22日のみ)

<於>初台The DOORS 03-5350-5800 ※京王新線「初台」駅甲州街道北口より30秒

<TICKET>各回共指定席 ¥2,500-(税込) 自由・立見席 ¥2,000-(税込)
※別途ドリンク代¥500要す
※しょうがい者及び未成年者は一律¥1,000で入場出来ます。
      
チケット発売は4月13日(金)よりチケットぴあ、ローソンチケットより。
<主催>アイドルジャパンレコード
<企画>制服向上委員会
<協力>株式会社シグロ
info:IDOL JAPAN RECORDS 03-5350-5800

2012年06月05日

ハノイでの日越EPAセミナー記事掲載

活動報告にupしています、ハノイでの日本・ベトナムEPAセミナーについて、4月25日のVietnam Timesの朝刊三面に記事が掲載されました。
記事はこちらから

4月26日の時事速報Vietnam、7ページにもセミナーについての記事が掲載されました。
記事はこちらから

日本・ベトナムEPAセミナーの詳細については【日本・ベトナムEPA】のコンテンツをご覧ください

2012年04月26日

日本・ベトナムEPA看護・介護交渉団が来日

3月15日に日本・ベトナムEPA看護・介護交渉団が来日しました。「ベトナム人看護師やEPAインドネシア・フィリピン介護福祉士候補者たちとミーティング」


成田空港から千葉県袖ケ浦市にある、社会医療法人さつき会 袖ケ浦さつき台病院に直行し、ベトナム人看護師やEPAインドネシア・フィリピン介護福祉士候補者たちとミーティングをしました。
両国の送り出しシステムや来日後の学習態勢、仕事や生活の悩みなど、本人たちから直接聞き取りをして、一緒に昼食を食べながら交流を深めました。

「さつき台病院関係者、ベトナムEPA交渉団とともに」

翌16日が最終交渉とあって、早朝の成田到着にもかかわらず3時間以上の真剣なひと時となりました。       

2012年03月25日

ダナン医療技術短大とベトナム保健省が千寿会視察

ダナン医療技術短大とベトナム保健省、千寿会とともに
7月23日から1週間の日程で、ベトナム中部最大の医療系教育機関のダナン医療技術短大のチュオン学長、並びに保健省医療専門家センターのティエン副局長が来日されました。

これは岐阜の社会福祉法人千寿会が招待したもので、日本の介護施設や教育内容を視察するために、24日には千寿会・水窪の里を見学して日本の介護について理解を深めていただきました。
2011年07月31日

日越EPA看護師・介護福祉士受入れ 政府方針決まる。

ベトナム商工省キャン副大臣とAHPネットワークスのメンバー
2011年6月17日 ハノイにて

9月の両国交渉期限までに具体的な受入れ方法が決まることとなった。
AHPと商工省・保健省・労働傷兵社会省による、これまでの共同作業が実を結んだものといえる。

AHPは6月17日にハノイ商工省でベトナムEPA交渉団メンバーとの作業を行った。
冒頭、キャイン商工省副大臣がこれまでのAHPの協力に感謝を述べられた。
先月東京で開催された第3回交渉をふまえて日本側から出された宿題に対し、我々はさらなる支援と協力をし、9月の両国合意形成に向けてお互いに努力していくことを約束した。

2011年06月20日

青山学院大学・北里大学共催シンポジウム

青山学院大学・北里大学共催「シンポジウム・外国人看護師、今後の展望」東京で開催されました。
AHPからも「第二部・現場からの提言」に参加しました。

2010年09月26日

日経マガジン

2010.4.19 日経マガジンにベトナム人看護師の記事が掲載されました。

日経マガジン4月18日付け第84号、「働く現場」という特集内の看護師枠で、ベトナム人看護師が特集されました。
「国境を越える看護の心」と題を打って、ラン・ティ・ロアンさんが取材を受けています。
記事はこちらから御覧いただけます

2010年04月19日